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ツバメカフェ

2017.09.21

WRITTEN BY

おでかけmoa編集部

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ほっこり温かな雰囲気に癒される、日野町にオープンしたツバメカフェ

 5月、日野町にオープンしたツバメカフェ。木を基調とした温かな雰囲気と天井の高い開放的な空間は、大空を自由に翔けるツバメのようにのびのびとした心地にさせてくれる。

 店内はバリアフリーに対応しており、車椅子やベビーカーでも来店しやすいのも嬉しいポイント。

 席はテーブル、ソファ、カウンター、テラスなどさまざま。席と席の間隔も広めに設けているため、ゆったりと食事を楽しむことができる。

 ランチタイムには小さな子ども連れのママさんも多く訪れるのだとか。

 おすすめは大きな窓に面したカウンター席。目の前に広がる緑がほっと心を癒し、ゆっくり読書を楽しみたいという人にもぴったりの特等席だ。ドリンクメニューも豊富でアルコールやおつまみも揃い、ついつい長居してしまいそう。

 11時~14時半のランチタイムでは近江牛入り煮込みハンバーグプレート1,250円(サラダ・スープ付き)が人気。濃厚なデミグラスソースと肉のうま味が絶妙に絡まったハンバーグは驚くほど柔らか。付け合せのナスの煮浸しは食べた途端にじゅわっと滲み出るやさしい出汁がたまらない。

 ツバメカフェで使用される野菜のほとんどは地元農家より仕入れた有機野菜。米も日野産コシヒカリを使用しており、身体にも嬉しい料理が揃う。

 ナポリから取り寄せた窯で焼くピッツァも好評。ランチタイムでは3種のピッツァ1,000円(サラダ・スープ付き)から選ぶことができる。他にもキーマカレーや日替わりメニュー、うどんなどのほか、キッズメニューもご用意。

 秋冬限定で登場する、野菜を使った見た目もかわいらしいプリン。かぼちゃプリンは口当たりなめらかで程よい甘さ、紫芋のプリンはこっくりとしたお芋の甘味が魅力。

 季節に応じて変わるメニュー、移り変わる日野の美しい景色と共に楽しみたい。

 「とにかく愛されてなんぼ、地元の方に長く愛される心落ち着く場所を作っていきたい」と話すのは店長兼シェフである北村さん。和食料理店でコツコツと鍛えたという確かな料理の腕は、素材の旨味を充分に引き出した優しい味を作り出している。

 店に飾られている花は毎朝スタッフが生けているもの。料理に温かな彩りをプラスしてくれる。

 みんなで選んだというオシャレでかわいらしいインテリアにも注目したい。

 地域の作家が手掛けた雑貨も販売。貸し切りでのパーティーにも対応しているため、幅広い楽しみが見つかりそう。

 気さくでユーモア溢れる店長をはじめ、スタッフの人々はとてもフレンドリー。温かく和やかな雰囲気が漂うこの店は、訪れた客が何度でもかえってきたくなるツバメの巣のような場所になることだろう。

(文:りーしゅん)

2017年09月21日時点での情報です。最新の情報と異なる場合がありますので、ご確認の上、おでかけください。
店名ツバメカフェ
TEL0748-53-1991
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住所蒲生郡日野町大字松尾988-1