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マザーレイク

2016.01.29

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おでかけmoa編集部

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「気になる! Shiga CINEMA Vol.8」 脚本家 作道雄さんに独占インタビュー!

「海外の映画祭で受賞できるような、日本を代表する映画にしたい。」

―脚本家になった経緯

中学生の頃から映画やテレビドラマが好きで、大学生の時に仲間と一緒に劇団を立ち上げて脚本・演出を担当するようになりました。公演を観に来てくれているたくさんのお客さんの中にKBS京都のプロデューサーをされている方がいて、「番組やりませんか」と声を掛けてもらえました。それで、卒業後にすぐに始めて、好きな事を仕事にすることができました。普段から映画やドラマを観ていて、一つの作品を見る度に内容や印象的だったセリフをメモしています。

―映画「マザーレイク」の脚本を書いたきっかけ

「滋賀県を舞台にした映画を撮りたい」と仰っていたプロデューサー戸田さん、瀬木監督からお誘いをいただきました。琵琶湖をテーマに、大人になるにつれて失われていく「信じる」という気持ちを映画で表現しています。インターネットやテレビで発信される情報が、視聴者に「嘘だ」「どうでもいい」と切り捨てられることがありますが、中には真実であったり、殺されてしまっている想いがあるかもしれないと思った時に、「琵琶湖に不思議な生物がいるという噂」で話を作ることにしました。

―マザーレイクに対する想い

出来る限りたくさんの人に観てほしいです。主人公である子どもたちを、大人が脇で支えるというような映画なので、どんな世代の人に観てもらっても面白いと思います。家族でも、カップルや友達同士でも。もちろん滋賀県以外の人にも観てほしいですね。とにかく海外の映画祭で賞をとれるような、日本を代表するような映画にしたいです。今後は脚本家として多くの作品を発表し、「マザーレイク」のように地域の人と一緒に作っていきたいです。

作道 雄(さくどう ゆう)
1990年大阪府出身。2011年に劇団「月面クロワッサン」を旗揚げし、KBS京都での連続ドラマなどで企画、脚本、演出を手掛ける。

2016年01月29日時点での情報です。最新の情報と異なる場合がありますので、ご確認の上、おでかけください。
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