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滋賀農業公園 ブルーメの丘

2019.02.10

WRITTEN BY

りーしゅんライター

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ブルーメの丘に西日本最大規模の巨大アスレチック「アルプスジム」が3月オープン!

日野町にある「滋賀農業公園 ブルーメの丘」は、ドイツ・バイエルン地方の農村をモチーフとし、かわいい動物とのふれあいや四季折々の美しい景色に様々な体験が楽しめることから、家族連れを中心に賑わうレジャー施設です。昨年には動物エリア等のリニューアルも行われ注目度も高まっていますが、今年3月には新たに巨大アスレチックジム『アルプスジム』が登場!

アルプスジムは西日本最大規模のスケールとなっており、公式SNSでニュースが解禁されるやいなや瞬く間に話題に。ドイツから輸入されたこちらのアスレチックジムは、昨年末より現地の職人の方の手により着々と建設が進められ、この度ようやく完成を迎えました。オープンを前に、先日報道関係者向けの内覧会及び体験会が開催され、moa編集部もモアガール いてやんと共に取材・体験に行ってきましたので、アルプスジムの魅力をたっぷりお届けします!

ここがすごい! アルプスジムが他のアトラクションと違う点とは?

近年は、YouTubeでも様々なスリリングなアトラクションが話題を集め、滋賀県内でも同様の多数のアトラクションが見受けられますが、アルプスジムはそうした従来のものとは異なる点がいくつかあります。

まず1つ目は、アルプスジムには決まったコースが定められていないこと。アルプスジム内では各階ごとに様々なアトラクションと進路、休憩スペースが設置されているため自由な発想で進路方向を決めることができるのです。

これにより、従来では前の方が立ち止まると次の方が前へ進めず渋滞が起こりがちでしたが、アルプスジムでは前の方の状況などから別のルートを選択することが可能なので、各々がスムーズにストレス無く楽しむことが可能となっています。

2つ目は確固とした安全性。アルプスジムはプレイ中に全身用のハーネスを装着し、このハーネスに装着された2つのカラビナと呼ばれる金属製のフックを進路方向のワイヤーに取り付け、移動する度にカラビナを自分で掛け替えながらアスレチックを楽しむという流れになっています。

このカラビナは、片方を外すと自動的にもう片方のカラビナに頑丈なロックがかかる仕組みになっている為、体験中は絶えず体がワイヤーにつながっている状態が保たれ、万が一誤って足を踏み外してしまった場合にも転落してしまう恐れはありません。

大人はもちろん、子どもと共に楽しまれたい方もこれなら安心してプレイに臨めますね。

それ以外にも、アルプスジムは日本よりはるかに厳しいヨーロッパの安全基準をクリアしており、素材や部品は全てドイツのもので作られているため、修理も現地の職人さんしか行えないなどとにかく安全面には厳しい配慮が敷かれているそうです。

※雪や台風の影響で利用不可になる可能性がある為、今後は当日の営業情報をサイト内で閲覧できるよう準備がされています。訪れる際には事前にご確認されてからのご来園がおすすめですよ。

いよいよ話題のアルプスジムを体験させて頂くことに!

そんなすごいアルプスジムを、いよいよモアガール いてやんと編集部も体験させて頂くことに! まずはしっかりとハーネスを装着し、1階エリアでカラビナの操作方法をレクチャーしてもらいます。最初は少し難しい操作に思えますが慣れてしまえば片手で取り外しが可能となっています。

レクチャーを終えるといざアルプスジムへ! 2階から4階は、基準を満たしていれば小学生から楽しむことができるアルプスコースで、たらいや可愛らしい車などのユニークなものから、本格的なボルダリングやあのテレビ番組SASUKEの域のアスレチックまで、これでもかと言わんばかりの様々な72種類のアスレチックが待ち構えています。

アスレチックには、それぞれカラビナをかける箇所が難易度レベル毎に色で分けられており、『青→赤→黒』の順にレベルが上がっていきます。あまり自信がない方は青のアスレチックを選択してまずは体慣らし。自信がある方は赤からスタートして黒にも挑戦してみると楽しめそうです。

青のコースは比較的誰でも楽しめるようになっています。初めての人や自信がない方は、ハーネスに繋がっている2つのフックをしっかり持って渡ってみてください。自信がある方はフックを持たずにバランスを取りながら渡ってみるとハラハラドキドキ感を味わえるかも!

中には腕力を必要とするコースもあり、モアガール いてやんも編集部も翌日には筋肉痛になってしまうほど...。実際に消防士の方が先日視察に来られたところ、アルプスジムを見るなり「これはいい訓練になりそうですね。年間パスポートが欲しいくらいです」と口にされたとのこと。さすが西日本最大級のアスレチックです。

アルプスジムは『チームビルディング』に有効活用してもらいたいとの狙いもあるため、大学のサークルや会社の仲間内で共に助け合いながら上の階を目指していくことで、仲を深められるという利点もあります。スタッフの方にアスレチックの攻略法を聞く前に、まずは「どうやってあそこまで辿り着こうか?」と自分たちで頭を使って考えて遊ぶのがアルプスジムの醍醐味の1つだそうです。

利用は1回60分(安全器具装着・安全講習時間も含む)。今回の体験も約1時間程でしたが、実際にやってみると体力的にもこれが限界と感じました。また、約1時間で回れたのは1/3ほど。全てのコースを回るには、最低でも3回は利用しなければいけないほど豊富なコースとなっています。

美しい景色が望める展望台で是非記念撮影も!

アルプスジムの最上階はなんと展望台が。通常はお一人300円の別料金が必要となっていますが、こちらの展望台へはアルプスジムを体験されていない方も単独で楽しむことができますよ。ブルーメの丘の園内はもちろんのこと、日野町ののどかな田園風景や三上山などを一望することができ、四季折々の美しい景色も楽しめます。

タイミング次第では、写真のような雪景色も見れるかも。アルプスジムに来られた際には是非こちらも併せて楽しまれてみては。アルプスジムがオープンする頃には園内には美しいチューリップもお目見えしているかも?

小学生はもちろん、中学生や高校生のお子さんがいらっしゃるご家族に!

担当の柳生さんは、

「アルプスジムにはキッズコースを設けているので小さなお子さんも楽しんで頂けますが、高学年の小学生さんや中学から大学までの学生さんにも是非楽しんで頂きたいですね。スポーツをされている方も、リフレッシュとトレーニングも兼ねて来園してもらえれば。」

と語っていらっしゃいました。ブルーメの丘は2018年春に10年ぶりの大型リニューアルが完了したばかり。動物のふれあいや、農村レストランの旬菜バイキング。ソーセージづくりやメロンパンづくり、クリアキャンドルづくりなどの体験コーナーも充実し、アーチェリーやゴーカート、釣り堀に巨大迷路など、誰もが楽しめる遊具も盛りだくさん。

家族や友人はもちろん、カップルで行っても楽しめるので、3/1のアルプスジムオープンに合わせて是非訪れてみてください。

また、「ブルーメの丘」HP内にあるwebCMでは、お笑い芸人・長州小力さんらがアルプスジムの迫力をいち早くお届けしてくれていますよ。またオープンに際して特別ゲストを迎えてのスペシャルイベントも計画されているそうなので、こちらもお楽しみに!

料金表及び利用案内

【2階〜4階 アルプスコース】
・利用時間60分(安全器具装着、安全講習時間含む)
・一般3,000円、小学生2,000円、学割2,500円(対象者:中学生〜大学生。短大、専門学校生を含む。) 
・一般団体1名様2,500円
・学校団体(小中高)1名様2,000 
 ※利用人数15名以上

※保護者1名につき140㎝未満の小学生を2名まで同伴できます。同伴者も利用料金が必要。
※身長125㎝以上、体重120㎏以下の方がご利用できます。
※利用には承諾書記入が必要です。

【1階・キッズコース】
・1周600円
※3歳以上・身長100㎝以上140㎝未満体重40㎏未満の方が利用できます。
※未就学児については保護者が必要です。同伴に際しての利用料金は無料。

【最上階 展望台】
・お一人300円
※3歳~有料。
※10歳以下の方は保護者の同伴が必要です。保護者も通常料金が必要となります。


文・りーしゅん

2019年02月10日時点での情報です。最新の情報と異なる場合がありますので、ご確認の上、おでかけください。
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店名滋賀農業公園 ブルーメの丘
TEL0748-52-2611
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住所蒲生郡日野町西大路843

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