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夢を語れ 滋賀

2020.09.17

WRITTEN BY

りーしゅんライター

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【新店】夢を語れるラーメン店『夢を語れ』が草津市にオープン!

9月3日、草津市に新たなラーメン店がオープンしました。爽やかな青の背景に白字でくっきりと書かれた店名は、『夢を語れ』。

2006年、創業者 西岡津世志さんが京都一乗寺店からスタートさせた同店は2012年には海外へも進出。インパクトある見た目と後を引く美味しさにハマるファンが続出、順調に店舗数を増やし続けています。さらに注目すべきポイントは、ラーメン店でありながら、その店名通り「夢を語れる場所」だということ。「2030年末までには全世界197ヶ国に夢を語れる場を作る。」そんな壮大なビジョンを持つラーメン店『夢を語れ』へ、早速moa編集部が取材に行ってきました!

店名『夢を語れ』の由来

創業者である西岡津世志さんが店名に『夢を語れ』と名付けたのは、ラーメン店で働き始めた当初、身近な方を自殺で失うという辛い経験をされたことからでした。そこから、「自殺を防ぐために、できることは何だろう。それには、生きる希望となる夢を持ち続ければいいのではないか。そのために、『夢を語れる場』を自分が作っていけば、自殺を防ぐことができるのではないか。」と思い立ち、京都の一乗寺に1号店をオープンさせました。

「夢を語ること」を身近なものに

美味しいラーメンを食べて、仲間や家族と「夢を語ろう。」と気軽に言い合える場所。夢を遠いものではなく、身近なものだと感じさせてくれる場所。それが、『夢を語れ』なのです。

『夢を語れ』は、「2021年12月末までに47都道府県。2030年末までに全世界197ヶ国に夢を語れる場を作る。」という壮大なビジョンを持ち、現在も店舗数を拡大させています。

メインターゲットは、21歳大学生

そんな同店のメインターゲットは、21歳大学生だといいます。理由を伺うと、「夢を諦めてしまう年齢だからです。大学3回生になって就職活動が始まると、みんな髪を真っ黒に染めて好きだった音楽や夢を諦めて、スーツに身を包んで現実世界へと繰り出してしまう。本当はいろいろとチャレンジしたい気持ちがあるのに、諦めてしまうんです。だからここへ来てラーメンを食べて夢を語って、もう一度、熱い夢を思い出してほしいんです。そしてその夢を、ここにいるみんなで全力で応援したいんです。」
と熱く語ってくださいました。

小さな夢で、勝ち癖を!

日本の若者の死因のトップに自殺が挙げられることも、メインターゲットをこの年齢とする大きな理由だといいます。気軽に夢を語れるようにと、店内には「Yume鈴」や「夢を語れ」の食券(0円)が販売されているなど、様々に工夫されています。「夢は大きくても小さくてもいい。例えば『明日カレーを食べる!』でもいいんです。小さな夢で勝ち癖をつけていくことが大事なんですよ。」代表ヤナさんが、夢を語るコツを教えて下さいました。

「今はまだ夢がない。」という方も、ここに来れば夢に繋がる何かが掴めるかもしれませんよ。

インパクトある見た目に、思わずテンションが上がること間違いなし

『夢を語れ』ラーメンは、いわゆる二郎系ラーメン。麺を覆い隠すほどにうず高く盛られた野菜と豚の厚みは、インパクト充分!目の前に現れると、思わずテンションが上がること間違いなし。スープはあっさりとした醤油味ながらも、旨味が存分に感じられます。太めのもっちり麺とよく絡み、ひと口ふた口と夢中で食べ進んでしまう一杯。

味のよく浸み込んだ柔らかな豚もたまらない!

そんなエネルギー溢れるラーメンを完食すれば、「ちょっと夢を語っていこうかな。」と思えてきそう。とろりと味のよく染みた柔らかな豚も、たまりません!編集部も終始、「美味しい!」の声が止まりませんでした。オープン以来、連日多くの客が列を作るのにも納得がいきます。

麵や豚、トッピングはお好みで

店内はカウンタースタイルとなっており、事前に食券を購入してラーメンを注文する仕組みとなっています。麺や豚の量、トッピングも好みに合わせてオーダー可能。自分好みの一杯を!「夢を語る」だけでなく、「夢を応援する」ことができるのも面白いですね!同店オリジナルグッズも販売されているので、是非。

自身も京都でラーメン店を多数展開されていた代表ヤナさん

代表ヤナさんは同店の店主となる以前、京都で自身のラーメン店を多数展開されていました。けれども「若者の夢を応援したい。」という想いから、同店の店主となりここで働く修業生を育てていくことを決意されたのだといいます。多店舗では既に多くの方が夢を語り、その後実際に夢を達成されて再来店されているのだそう。

「夢を語ろう」が滋賀のあちこちで聞かれる日も、そう遠くないはず

同店もオープンから間もないにも関わらず、既に多くの方が夢を語っていかれているようですよ。「ちょっとこれから『夢を語れ』にラーメン食べに行かない?ついでに夢も語ろう。」そんな言葉が、滋賀のあちこちで聞けるようになる日も、そう遠くはないかもしれませんね。

なお、駐車場はお店から50m離れた場所にあります。隣の敷地と間違われないよう、ご注意下さい。


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りーしゅんライター

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店名夢を語れ 滋賀
住所草津市笠山4丁目3-15

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